世界初の音響パワーイコライジング技術
CONEQ(コネック)


CONEQ(CONvolution EQualizer)は、 リアルサウンドラボ社が
開発した世界初の音響パワーイコライジング技術です。
スピーカから放たれる音の音響パワー周波数特性を、スピーカ
前面400点の測定から算出し、その結果に基づいて超高精度補正
(最大65,536バンド)を行う事で、その特性を極限までフラットに
近づけます。

また同時にタイムアライメントも正確に補正します。

CONEQによって音響パワー特性がフラットにイコライジングされ、
同時にタイムアライメントが補償された音は、限りなく原音
(ソース)に近い音になります。


従来の補正技術の問題点

スピーカシステムの周波数特性を補正するイコライジング技術は、
従来から多数存在しますが、それらの技術は全て作業者の
主観と経験に頼るものでした。
そのもっとも大きな要因の1つに「1点音圧測定」があります。

音圧測定の問題点:
従来のイコライジングは、全て音圧を基に行われてきました。
しかし音圧はスピーカからの距離、位置、角度により大きく変化
します。音圧測定時に測定マイクを数センチ動かしただけで結果が
変わってしまうのはこうした要因によるものです。これでは測定
したデータにどれほどの信頼性があるのかは全く分かりません。

1点測定の問題点:
従来のイコライジングは、スピーカ前面の1点にマイクを置き、
その測定データのみに基づき行われてきました。音は放射状に
広がっていく性質を持っているのに対し、1点のみの測定を行う
という事は、その1点に偶然来る音以外は全て無視している事に
なります。しかもその1点の測定データにどれほどの信頼性が
あるのかは全く分かりません。

従来の音圧測定方法
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この様に、1点音圧測定は測定する位置により結果が大きく変わって
しまい、再現性が全くありません。再現性が無いという事は信頼性が
無い事を意味します。従来のイコライジングは、補正の参考には
なるかも知れませんが、その測定結果だけを基に信頼性の高い補正を
する事は不可能で、結果的に作業者の主観と経験に基づいて補正が
行われてきました。

その為、このイコライジング作業を客観化するために、高度の数学的
手法を使い、情報処理の自動化を目的とする様々な試みが、過去に
何度も繰り返されてきましたが、そのいずれも度合いに関わらず予測
出来ない新しい音響的問題を招く為、実際に使用される事はありません
でした。


音響パワー・イコライザ「CONEQ」

音響パワーイコライジング技術「CONEQ」は、従来のイコライジング技術では
解決できなかった問題を全て解決します。CONEQでスピーカ補正をする事に
より、原音(ソース)を忠実に再生する事が可能となります。

音を「点」ではなく「面」で捉える:
スピーカから放たれた音は、球面波として広がっていきます。その中の
1点の測定情報には放たれた音全体の特性のごく一部の情報しか
含まれておらず、この1点を基に正しく補正する事は不可能です。

CONEQの音響パワーイコライジング技術は、スピーカから放たれた音を
約400点測定し、球面波を「面」として捉えます。その面を通過する
瞬間的な音響エネルギ、即ち音響パワーの周波数特性を総合的に
補正する事により、原音(ソース)に限りなく近い再生が可能となります。
音を「面」で捉える場合音圧ではなく、音響パワーという概念が必要と
なるのです。

音響パワーの測定方法
APFR-DI.jpg












部屋や自由空間のある点における音響測定に、単なる音圧の周波数特性
ではなく、音響パワーの周波数特性を使う有利性は、昔から議論されて
来ました。しかし、今までに音響パワーの測定を行う術がなく、
実際に測定がなされた事はありませんでした。

CONEQは音響パワーの理論に基づいた補正を、世界で初めて
明確に実証しました。CONEQによるスピーカ特性の測定結果は
補正用フィルタの合成に直接使用出来る程、極めて正確な
レベルなのです。
(同様の理論から、CONEQはマイクロホンの校正にも使われます。)


再現性のある補正

従来の音圧補正では、測定毎に結果が変わってしまい、再現性のある
測定・補正を行う事はできませんでした。結局作業者の主観的な補正が
必要となり、客観的な補正を行う事はできませんでした。

音響パワー周波数特性の測定は、音圧測定と違い測定毎に結果が変わる
事がありません。従って従来の補正では不可能だった再現性のある信頼性
の高い測定・補正が行えます。



プロフェッショナルに認められたCONEQ

CONEQは小型ステレオからレコーディングスタジオのモニタースピーカ、
そしてライブコンサートの大型SRシステムに至るまで、様々なシステムと
環境に応用する事が可能です。
いずれの場合においても、CONEQを使用してスピーカシステムの音響パワー
周波数特性をフラットにする事により、音質が飛躍的に向上します。

著名な音響専門家や、サウンドエンジニアの典型的な感想は以下の通りです。

     ・音の色づけが無くなった
     ・従来の様なEQ臭さが全く無い
     ・音の定位が飛躍的に向上し、各演奏者の様子が手に取るように分かる
     ・音が整理された感じで、今まで埋もれて聞こえていなかった音がはっきり
      聞こえる様になった
     ・グラフが示している通りに音が変化する(不足していた帯域が埋められ、
      ピークも消えた)
     ・あたかもスピーカが無くなって、生音が聞こえる感じがする
     ・どの部屋、どのスピーカを使っても音質が同じになり、部屋やスピーカ毎の
      癖を気にせず作業が行えるようになった。いわば音の基準の一本化が
      できるようになった


このように、CONEQは音響のプロフェッショナルに認められた最先端の音響補正
技術です。




体験版ダウンロード

CONEQ技術を簡単にご体感頂ける新しいフリーソフト「CONEQ Demo」を
ダウンロード頂けます。

簡単な作業を行うだけで、どなたでも音響パワー周波数特性が
フラットになり、原音を忠実に再現するスピーカをご体感頂けます。


ダウンロードはこちらのページから







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