Real Sound Lab   


コンシューマー向け活用事例

大阪府 P邸導入事例(2009年12月取材)

今回、CONEQの導入事例として、「APEQ-2pro DIO」をご自宅に導入された
大阪府のP邸にてを取材させて頂きました。


P邸の機材一覧
スピーカ:ウィーンアコースティック「AL500」
     他の部屋には「HLコンパクト」やアルティックがあるが介護のため
聴きに行くことができない。
アンプ:冬はAIRBOW「TRV-35SE dynamite」
    冬以外はAIRBOW「TERA cryo Limited」
プレーヤー:AIRBOW「TL-51/KAI」+AIRBOW「DAC-1 Cryo Limited」
パソコンオーディオ系:パソコンSONY「VAIO typeS」
USBインターフェイス:TASCAM「US-122 MK2」
ソフト:「Frieve Audio」,「ASIO ALL」



P邸では介護をされているご家族とオーディオを楽しまれているそうで、今回その
システムにAPEQ-2pro DIOが追加されました。








APEQ-2pro DIOに対するコメント(お客様のコメントをそのまま掲載)


Q1.APEQ-2proのご購入を決断された理由は?

(1)部屋の悪影響を消したかった。

(2)スピーカーの位置が悪いことは分かっているが、介護の制約から理想状態に設置
できない。

(3)どれだけセッティングを調整しても、左右非対称がひどくて、ボーカルが中央定位
しないという違和感があった。

(4)伝達関数≒1が、30年前にオーディオを始めたときの目標だったので、これに近づけて、
本来のオーディオのスタートとしたかった。

(5)逸品館で勧めていて、かつ、清原社長が個人的に導入されたということで信頼した。

(6)逸品館がデモをしているyoutubeを見て、効果を確信した。




Q2.APEQ-2pro DIOを実際にご使用されて、どの様な音質改善がありましたか?

(1)スタックスのイヤースピーカーを聴いているような、
オーディオ的違和感の少ない自然な音になり、聴き疲れしなくなった。

(2)ボーカルがスピーカーの中央に自然に定位するようになって、かつ、伴奏と綺麗に
分離して自然に聴けるようになった。

(3)楽器が混在していても、綺麗に分離して聴こえるようになった。

(4)ロックもクラシックも、違和感なく聴けるシステムになった。

(5)パイプオルガンの曲も安心して聴けるようになった。





Q3. APEQ-2pro導入まで他のイコライザをご使用されていましたか?

(1)パソコンオーディオで、ソフト付属のイコライザーを
調整して聴いていた。
具体的には「Frieve Audio」のイコライザで調整していたが、左右の違いまでは補正
できず、左右差の違和感はそのまま残ったので、面倒になって使わなくなった。
(2)20年以上前にはビクターのグラフィックイコライザを試していたが、音質劣化が
我慢の限界を超えてひどかったので中止した。






Q4. その他何かご意見・ご感想がございましたらお教え下さい。

大学の卒論は「伝達関数1のネットワーク」でした。
以来、伝達関数を1にすることを夢見てきましたが、無理と悟り、約10年間
オーディオから離れていました。
ヨーロッパ系の綺麗な音に触れて、オーディオを再開して、原音再生は無視して聴いて
いて楽しい音を目指していました。
周波数特性がフラットだとか、そういうオーディオ的なところをあえてみないように
いままできましたが、近年のデジタル技術の進化を見るにつけ「そろそろ完璧に補正して
くれるソフトやハードが出てこないかな」と期待して待っていました。
カーステレオにも自動補正が搭載されていますが、使用すると違和感があったので、
使用していません。
本製品が出たのを知ったときは、大変に期待しましたが「ちょっと試してみようかな」
という気になるには高額すぎました。
今回のキャンペーンで手の届く範囲になり、かつ、清原社長の自信に押されて購入
しました。
予想通りと言っては失礼なのでしょうが、予想どおりスッキリ爽やかで見通しの良い音に
変貌し、かつ、情報量、分離、どれをとってもいままで機種を変更したり、セッティング
を調整したり、アクセサリーで調整したりする領域を超えて、限りなく伝達関数が1に
近づいた音は圧倒的に自然な音で、感動しています。
妻に言わせると「やっとオーディオ的な煩い音から普通の音になった」というところ
ですが^^;
いつかは伝達関数≒1の音になるとは思っていましたが、生きているうちに到達できる
ということは無理だと諦めていました。
生きているうちにこのような音に触れることが出来て嬉しい限りです。
オーディオ冥利に尽きると言っても過言ではありません。
手の届く範囲でこのような製品を開発していただいて、ありがとうございました。





































P邸のオーディオ機器










P邸に導入されたAPEQ-2pro DIO





左チャネルの補正前測定結果。









左チャネルの補正後測定結果。
非常にフラットな特性に補正されています。






右チャネルの補正前測定結果。









右チャネルの補正後測定結果。













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