Real Sound Lab   


コンシューマー向け活用事例

東京都 K邸導入事例(2009年10月取材)

今回、CONEQの導入事例として、「APEQ-2pro DIO」をご自宅の
オーディオルームに導入された東京都のK邸にてを取材させて
頂きました。

K邸の機材一覧
CDトランスポート: Accuphase DP-90
DAC: Accuphase DAC-10
プリメインアンプ: Accuphase E-530
AVセンター: ONKYO DTC-7
スピーカ: B&W 802D



今回そのシステムにAPEQ-2pro DIOが追加されました。K氏は測定用ソフト
CONEQ Workshop Unlimitedも同時にご購入され、測定と補正もすべてご自身で
行われました。








APEQ-2pro DIOに対するコメント(お客様のコメントをそのまま掲載)


Q1.APEQ-2proのご購入を決断された理由は?

音響特性を改善したいと考えていましたが、機器の入れ替えや音響調整器具を使わずに
実現できそうだということが分かったからです。
部屋が普通のリビングダイニングルームですので音響パネル等の設置は困難で、また
普通のイコライザーでの調整は難しいと思い、何か良い方法はないかと探していました。
APEQ-2pro/CONEQを知ったきっかけは、逸品館さんがことし春のハイエンドショウトウキョウでデモされていた様子をYouTubeで公開されていて、それを見た(聴いた)事です。
デモの様子から「これはいける!」と感じ注目していたところ、今回のキャンペーンの
お陰で手に入れる事ができました。


Q2.APEQ-2pro DIOを実際にご使用されて、どの様な音質改善がありましたか?

まずは、これまで気になっていた低域のふくらみが、音がやせることなく旨く抑えられ、
すっきりしました。
また、全体として音色のリアリティーが著しく向上したと感じています。まさにベールが
一気に外された感があります。中でも、古いモノラル録音がとても豊かな音色で楽しめる
ことに驚いています。
心配していたイコライジングによる音色の悪化は認識できません。仮に悪化があったと
しても全体としては大きな改善ですので、もう元には戻れないです。
導入当初、自前のBehringer ECM8000で測定したのですが、先日リアルサウンドラボ・
ジャパンの方にEarthworks M30で測定してもらったところ、結果は歴然の差でした。
測定の重要性を改めて認識しています。


Q3. APEQ-2pro導入まで他のイコライザをご使用されていましたか?

趣味でバンドをやっていて、イコライザーはPAで使っています。
その経験から、細かな調整が困難なことや音色が変わってしまうことからオーディオへの
導入は見送っていました。
ヴォイシングイコライザーやデジタルEQも検討しましたが、測定箇所が一点のためか
再現性が低く、また周波数バンド数が多い製品でも100点程度と少なく、踏み切れません
でした。


Q4. その他ご意見、ご感想がございましたらお教え下さい。

APEQ-2pro/CONEQの技術は、いろんな可能性があると思います。
身の回りにはスピーカーから発生される音が無数にありますので、これらの特性を整える
ことで聴きやすくなると思います。
大きな会場や人が沢山集まる場所での活用は勿論ですが、この先お世話になるかもしれない
補聴器にも応用されて、いつまでも良い音で音楽が楽しめると嬉しいです。
また、コンテンツ制作の面では、制作者側の音響パワーの状態をメタ情報として再生側へ
伝えることで、制作者の意図や演奏会場の雰囲気をより正確に再現できるといった、
新しいコンテンツの可能性があるのではないでしょうか。
















































J邸のオーディオ機器










J邸に導入されたAPEQ-2pro DIO





左チャネルの測定結果。
緑線:補正前実測
オレンジ線: 補正後予測
白線: 補正後実測








右チャネルの測定結果。













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