Real Sound Lab   


大阪府 A邸の導入事例(2009年4月取材)

今回、CONEQの導入事例として、「APEQ-2pro」をご自宅のオーディオルームに
導入されたお宅を取材させて頂きました。

A邸ではSACDプレーヤがAIRBOW製のUX-1、プリアンプが
AIRBOW製のCU-80, パワーアンプがAmpzilla2000、スピーカが
Zingali-1.12をご使用になっており、今回そのシステムに
APEQ-2proが追加されました。

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APEQ-2proに対するコメント(お客様のコメントをそのまま掲載)


Q1.APEQ-2proのご購入を決断された理由は?

以前より綿オーディオルームの音色に不満がありました。
基本的な装置を高級なものに変える程、音が聞きづらくなるという
悪循環に陥っていました。
部屋のレイアウトを変えたり、アクセサリーを購入したり、あらゆる
改善を模索してきましたが、根本的に解決に至りませんでした。

これはリフォームする以外にないと諦めかけていた折、菅野沖彦氏の
著書「新レコード演奏家論」を読み、長年もっていたイコライザーに
対する偏見が目の覚める思いで解けました。同時期にステレオサウンド誌に
イコライザーの特集があり、APEQ-2proやアキュフェーズの新型などの
機能や効果など紹介していました。

これはいずれかを購入すべきと検討していた処、実にいいタイミングで
馴染みの販売店(逸品館)よりAPEQ-2proのオファーがありました。
実際に我が家で試聴して一度で気に入りました。


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Q2.APEQ-2proを実際にご使用されて、どの様な音質改善がありましたか?

一番最初に感じた事は、定在波の影響かこもった低音のまとわりつきが
随分改善され、それに伴って、涼やかな高音がよく聞こえる様になりました。

有り体に言えば「楽になった!」と感じた。この効果は大きい!
「こもった音」というのはとてもうるさく感じるもので、それに耐え切れず、
扉を開けて外の廊下に座って聞いたりなど、馬鹿な事をしないで
すむ様になりました。とても有難い!

今まで我慢して聞いていた「音の良くない」CDなども、ストレスなく
聞けるものが増えました。




Q3. APEQ-2pro導入まで他のイコライザをご使用されていましたか?

20年以上前にビクターのグラフィックイコライザを使用していました。
チューニングに悪戦苦闘した覚えがありますが、結局繋いでいるだけで
音がキンキンと悪くなるのが解ったので使うのを止めました。

この事が長年のイコライザーへの偏見となりました。
その点APEQ-2proはそういった悪影響は全く感じません。


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最後にA氏は、

とまれ我が家ではこのAPEQ-2proは最早無くてはならない存在に
なっています。これはコーヒー党のコーヒーの様なもの。ビール党には
ビールでしょう。コーヒーは無くても生きていけますが、無いと辛く寂しい。
そういうものですね。


とおっしゃっていました。



CONEQによる音質改善

APEQ-2proにてスピーカの特性をフラットにする事により、CDに
入っている原音がそのまま再生される様になります。特に低音域の
補正を正しく行うことにより、今まで埋もれていて聞こえなかった音が
聞こえる様になります。また、位相を同時補正する事により、今まで
得られなかった豊かなステレオ感と音の定位を確立する事ができます。

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緑線:補正前の実測   オレンジ線:補正予測   白線:補正後実測

75Hzを中心とする4dBのピークや、120?350Hz帯の大きなディップが
±1dB以内に補正されています。
また10kHz以上が最大で6dB近く盛り上がっていますが、これらもしっかりと
補正されています。




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