ハイエンド・オーディオ
Real Sound Lab (リアルサウンドラボ)社は、プロ用に開発された
世界初の音響パワー・イコライザ技術「「
CONEQ(コネック)」を、
ハイエンド・ホームオーディオの世界にも展開します。
プロ用機器「
APEQ-2pro」及び「
APEQ-2pro DIO」を
一般のハイエンド・オーディオユーザーの皆様にも提供しております。
ハイエンドオーディオの更なる音質改善
プロフェッショナルの世界で高く評価されているCONEQを
ハイエンドオーディオシステムに応用することで、
更なる音質改善が実現出来ます。
CONEQはスピーカだけでなくアンプ、ケーブルなど
周辺機器を全て含め総合的に補正します。
スピーカの個性はそのままに音響パワーをフラット化
CONEQ/APEQシリーズは、音響パワー(エネルギー)周波数特性
の補正を世界で初めて可能にし、限りなく原音に近い再生を可能に
しましたが、決してそのスピーカの持っている「音色」を無くして
しまうことはありません。CONEQ技術で制御できるのはスピーカ
コーンを押し出す「加速」時のみであり、押し出されたコーンを止める
「制動」特性は、スピーカの躯体並びにマグネットに依存します。
従って各スピーカが持っている特徴を生かしながら、補正をする事が
できます。
フラット以外の様々なカーブも自由自在
原音(ソース)を忠実に再生しなければならないMAスタジオ等では、
音の基準の明確化の為、音響パワー周波数特性をフラットにする必要が
あります。しかし、一般の音楽鑑賞では個人の音の好みにより必ずしも
フラットな音響パワー周波数特性が喜ばれるとは限りません。
APEQシリーズユーザーには専用のコントロールソフト「C1」と、
パラメトリックEQ「PE1」が無償で提供されます。PE1では12バンドの
調整が可能で、その補正カーブをC1で瞬時にAPEQハードウェアに転送
する事が出来ます。
CONEQの音響パワー周波数特性補正技術でまずスピーカを真のニュートラル
状態にし、そこからPE1、C1で様々な微調整を位相・タイムアライメントを
乱すことなく簡単に行うことが可能です。
位相とタイムアライメントの完全補正
スピーカや各コンポーネントの特性に起因する位相と
タイムアライメントのズレを完璧に補正します。
声の明瞭度に加え、音の躍動感、臨場感が増します。
低音域の補正
0-100Hz間で約20バンドの補正が可能です。
今まで不可能だった超低音域も、自動的に補正します。
ブーミーさが無くなり、迫力のある引き締まった音に
改善されます。
音場補正用ターゲットカーブ「PDカーブ」
※ここでの音場補正とは、部屋の平面波音場と拡散音場に対する補正を
指し、視聴位置での1点測定による周波数特性補正を行う一般的な
音場補正とは異なります。
多くのリスニングルームでは、反射と吸収が混在し、その部屋特有の
平面波音場(Plane Field)と拡散音場(Diffused Field)が発生し、人間の聴覚上
特定の帯域が耳障りに聞こえる場合があります。
CONEQ技術で音響パワー周波数特性をフラットにイコライズした後でも、
部屋に溜まった平面波音場と拡散音場の影響により、中高域がうるさく
聴こえたり、きつくメタリックに聴こえる事があります。これは平面波音場
と拡散音場に対する人間の特異な聴感覚が原因で、頭部の形状と耳の間隔
や構造に起因すると言われています。
Real Sound Labでは、平面波音場と拡散音場が作る中高域の余分なエネルギ
を取り除くために、PDカーブと名付けた補正カーブを開発しました。
PDカーブは、スピーカが発生する音響パワー(エネルギ)のうち、3kHzから
4kHz辺りを中心とした中高域を最適量減衰させます。
これにより長時間聴いても疲れない、自然な音場を作り出す事が可能となります。
PDカーブはCONEQ Workshop上で簡単に適用する事ができ、部屋の特性
に合わせた様々な減衰率を選択する事が可能です。
ハイエンドオーディオにおける接続例
ハイエンドオーディオの補正事例
緑 = 補正前実測カーブ
橙 = 補正後予測カーブ
白 = 補正後実測カーブ
スピーカ A
90Hzに6dBのピークを持つ山が解消され、200Hz?300Hz帯の大きな谷も
±1dB程度に改善されています。
スピーカ B
70Hz?200Hzの山が無くなり、400Hz?500Hzの谷、2.0kHz以上の凹み部分が
補正されています。
ビンテージスピーカ
スピーカ横の壁の影響もあり、低音域が大きくブーストされていましたが、それらを
補正し、高音域の凹みを補正する事により、ビンテージスピーカもよい音に蘇ります。
製品の詳細は
こちらのページをご覧下さい。