補正を行ったEV製XLC127 / 118と、Zサウンド製ZM-15
EV製XLC127 / 118アレーの音響パワー周波数特性(左チャネル)
今回の補正では、デフォルトのフラットではなく、より音を遠くへ飛ばす
セッティングにする為、CONEQ Workshop内にてターゲットカーブを
使用しました。低域が持ち上げられ、高域が多少カットされています。
EV製XLC127 / 118の音響パワー周波数特性(右チャネル)
RチャネルもLチャネルと同様音を遠くへ飛ばすターゲットカーブを
使用しました。
Z-Sound製ZM-15の音響パワー周波数特性
このモニタは特に280Hz 以下の帯域が大きくブーストされる
傾向がありましたが、APEQ-2proでそれらもしっかりと補正する
事ができました。高音域の"暴れ"は、恐らくどこかの回路内に
使用されているIIRフィルタによるものだと思われます。
メインスピーカアレー測定の様子
スイープ音を出し、マイクを立て横に動かしながらスピーカ前面を
包み込む様に約400点測定。この作業はわずか2分で終了します。
モニタースピーカ測定の様子
こちらもスピーカ前面約400点の測定を行います。
スピーカ測定の様子
当日使用されたメインアレー用APEQ-2pro 1台
当日使用されたモニタースピーカ用APEQ-2pro 2台
ステージの様子